「ブロガー向け」ジャンル別読むべき本まとめ2016年10月版

書籍まとめレビュー

私が読んだ本の中で、これはブロガー向けだなと思った本を選出してみました。

メディア論、働き方、文章術、幸せ、お金といったいくつかのジャンルに分けましたので参考にしてみてください。

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メディア論

ナタリーってこうなってたのか

有名ポップカルチャー情報サイト「ナタリー」大山卓也氏がいかにしてナタリーを立ち上げたのかが描かれています。

どんな思いの元作り出したのか。サイトが軌道に乗り出してから、ナタリーとはどうあるべきか。まさにブロガーのメディアのあり方に通ずる内容が実際のチャレンジと共に書されているので参考になります。

ナタリーの前身サイトってミュージックマシーンって名前だったんですね。知らなかった。

ブランド「メディア」のつくり方―人が動く ものが売れる編集術

Yahoo!・ライブドア・R25・ブルータス・Ameba・メトロミニッツ・VERYといった有名メディアの編集長が各々のメディアの作り方・考え方を分かりやすく解説しています。

読者がメディアに求める「役割」のためにどういった過程で答えているのか、詳しい手法が紹介されています。

第1章の「ヤフーニュースのつくり方」の13.5文字の見出しの付け方はブロガー・アフィリエイターに関わらず記事タイトルに応用できるでしょう。

また後半「Amebaブログ」ではビッグワード×ロングテールについて言及しています。

MEDIA MAKERS―社会が動く「影響力」の正体

LINE・ライブドアニュース・R25の超大型メディアに携わってきた田端信太郎氏が今後のメディアのあり方について書かれています。

メディア論とざっくり分けていますが、個人型メディアを運営するブロガーにとっては超実践的な内容です。

特に第5章「コンテンツの軸でメディアを読み解く」は情報発信者として意識しておくべきメディア特性が解説されています。

働き方

多眼思考 ~モノゴトの見方を変える300の言葉!

超有名社会派ブロガーちきりんさんのツイートを集めた本です。もはや単なるツイート集ではなく働き方、マインド集に近い内容です。

中でも好きな一言はこれ。

あたしに必要なのは「自由であること」。それを犠牲にしてまで手に入れたいモノは何もありません。

もっと自由に働きたい とことん自分に正直に生きろ。 U25 Survival Manual Series

周りと同じようなことをして生きたくない!という人に向けたBASE共同創業者でも知られる家入一真氏からの生き方の選択肢本です。

結構勢いとノリで書かれた感も感じますが、やはり数々のサービスを立ち上げてきた人の言うことだけあって説得力はあります。これぐらい本気でやらないといけないのでしょう。

文章術

「売り言葉」と「買い言葉」―心を動かすコピーの発想

キャッチコピーを売り言葉と買い言葉の2つの視点から捉えた解説書です。

相手に伝わらすためにどうすればいいのか。基本姿勢や意識の仕方、発想法が実例と一緒に紹介されています。

伝えることの先にある、「行動をうながす」を意識する。参考になる書籍です。

ひと言で気持ちをとらえて、離さない77のテクニック キャッチコピー力の基本

THEキャッチコピー入門本です。「短く言い切る」「具体的な数字を入れる」といった初級テクニックから「隠喩でたとえる」「擬人化する」「ストーリーにして引きつける」上級テクニックの77点が紹介されています。

キャッチコピーだけに限らず文章の書き方、タイトル付け・結びにも応用できます。

記事執筆に苦労している…というブロガー初心者に特におすすめです!

文章読本の名著90冊から抽出した究極の文章術

90冊もの文章術の書籍から1番重要なエッセンスのみを抽出して1冊にまとめてしまった超贅沢文章術本です!

  • パワーライティング入門
  • ロジカル・ライティング
  • ブラック文章術
  • 知的文章の書き方
  • 文章の技

などなど多数の書籍から見開き1ページにつき1冊を紹介しています。書き方の勉強をしたいけど時間がない!網羅的にサクッと学びたい方は読んでみてください。

お金のこと

ホリエモンとオタキングが、カネに執着するおまえの生き方を変えてやる!

ホリエモンこと堀江貴文氏とオタキングこと岡田斗司夫氏がテーマに対してそれぞれの「考え方」をぶつけ合うタイプの対談本です。

テーマへの解決方法ではあくまで「考え方」、つまり思考方法を言い合う内容になっています。思考過程を知ることで2人の思考法の入門本にもなっています。

第3章「紙幣経済の限界」では株式を通貨にする、お金よりも評価をやり取りしようというと私では考えすらつかなかったことがバンバン紹介されています。

お金と富の哲学 世界の名著50

ピーター・リンチ「ピーター・リンチの株で勝つ」、アダム・スミス「国富論」からドナルド・トランプ「トランプ自伝」までお金に関わる世界の名書50冊の読みどころが紹介されています。

この本の良いところは読みどころだけでなく、ある程度の書籍の結びも書かれているところです。世界の名書の多くは骨太本です。読み切るには正直時間がかかってしまいます。この1冊があれば何を学び活用すればいいのか一気に読み解くことができます。

幸せ

「幸せ」について知っておきたい5つのこと NHK「幸福学」白熱教室

幸せとは一体なんなのか。お金があることが幸せなのか。「幸運」と「幸福」の違いについて語り口調で解説されています。

内容はNHK「幸福学」白熱教室で放送された内容を加筆したものになっています。

私が読んでみて特に印象に残っているのは以下のフレーズです。

モノを買うよりも「経験」買った方が人は幸福を感じる

人はモノを買った一瞬の幸福よりも、経験の方が長期に渡って幸福が持続するという内容が心にささりました。最近はもうお金とは経験を買うための「ツール」だと思っています。

まとめ

ブロガーに限らず多くの方におすすめできる本です。

1冊でも多くインプットして自分の知識量を増やすことが、ブログ内容の質の向上に繋がります。

この本もよかったよ!なんて本があればぜひとも問い合わせからご連絡くださいませ。すぐに紹介したいと思います!

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