「ゲームばっかりやってた日」と「記事をしっかり書いてた日」はこんなに違う

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ネットで稼ぐ

こんにちは、のまち(@bokunomad)です。

今日は自分を戒めるために書く記事でもあります。

先週PS4が届いてから少しPSVRで遊んで、他になにか遊べるものがないかと探してたんです。

するとクラウド月額配信「PS Now」を見つけてしまってついついハマってしまったんですね。昨日も仕事が休みだったんでバイオハザード6を10時間ぐらいぶっ続けでプレイしていました…

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ゲームばっかりの日

午後2時から遊び始めて気がついたらもう日付が変わってました。やってもたーーー。って感じですよ。次のチャプターで終わろう。次の…といつまで経っても終わらない。

高校生のときにシヴィライゼーション3を買って馬鹿みたいにハマってたときと同じ感覚です。

クリアした際に残るのはちょっとした達成感と、今日一日何も活動しなかったという罪悪感だけです。ブロガーやアフィリエイターにとって記事を書かないのは本当に何も仕事をしていないと同じですからね。

ゲームしかしていない日はただひたすら既存コンテンツだけを消費してあとは何も残らないのです。

ちなみに昨日1日のスケジュールの内訳はこうです。

  • 11時 起床
  • 12時 朝兼昼ごはん
  • 13時 メール・サイトチェック
  • 14時 バイオハザード6プレイ開始
  • 20時 夜ごはん
  • 24時 プレイ終了
  • 25時 就寝

最悪ですね笑。何も生み出してすらいません。一円たりとも仕事してませんね。

10時間あったら記事書いたり、お店行ったりいろいろ出来たというのに。

記事をしっかり書いてた日

では10時間しっかり記事を書いたり・活動をしていればどうなっていたでしょうか。

いつも1記事辺り書くのに30分から1時間ぐらいで書くので、平均10記事は投稿できますね。

新しいラーメンを食べに行ったり、山歩きに行くこともできます。また最近では新しく比較サイトを新規で作っていますので、ページを作ったりホームページや書店などで情報収集に時間を当てることもできたでしょう。

時間をかければかけるほど、自分のブログのコンテンツは積み重なっていきますし、資産サイト・ブログの構築スピードも早くなります。結果早く稼げるようになります。

まとめ。自分に向けての意味もあり。

同じ10時間でも「ゲームしかしてない日」と「記事を書いてる日」はここまで違います。学生時代ならそんな日もあってもいいかもしれません。

けど今はもう状況が違います。自分で自分をコントロールして1日1日を無駄に過ごさないように気をつけないと。ゲームなどの娯楽コンテンツはいつも記事を書く時のようにタイマーをセットして時間を決めてプレイするようにしよう。

時間は無限じゃない。

それでは、「ゲームばっかりやってた日」と「記事をしっかり書いてた日」はこんなに違うの記事でした。